• 今日のお手入れが、あなたを変えます! 福島市の隠れ家サロンRK

最近、女性ホルモン関連の記事を続けて書いていたので、お客様から「女性ホルモンが減るとどうなるの?」というご質問をいただきました。今日は、このテーマでお伝えします。

女性ホルモンは、女性が一生のうちに分泌する量は、ティースプーン1杯ほどで、残念ながら増やすことはできません。そのわずかな量に、女性の美と健康が関係しています!

女性ホルモンの分泌量は年齢と共に大きく変化し、ピークは20代後半から30代前半、30代後半になるとその分泌量は徐々に低下をはじめ、45~55歳には激減していきます。
女性ホルモンが減ると、更年期症状と言われる様々な問題が起こりやすくなります。症状が軽い方もいれば、重い方もいるという、個人差がとても大きいものですが、一般的に言われている症状を挙げてみます。

【体の症状】
頭痛、めまい、耳鳴り、立ちくらみ、のぼせ、多汗、ほてり、冷え、息切れ、動悸、肩こり、腰痛、背筋痛、関節痛、胃もたれ、食欲不振、吐き気、下痢、便秘、腹部膨満感、手足のしびれ、関節の痛み、痒み、肌の老化、肌・目・口の乾燥、湿疹、尿トラブル(頻尿、残尿感、尿失禁)、太りやすい(代謝低下)、疲れやすい、だるい

【心の症状】
イライラ、不眠、不安感、物忘れ、気分が沈む、鬱になり易い、判断力・集中力の低下

などが言われています。これだけでも十分大変なのに、骨にも影響が出てしまいます。
骨量が年間約2%ずつ減り、骨粗鬆症になりやすくなるのです!骨にはカルシウムを備蓄する力があり、古い骨を破壊して新しい骨を作る新陳代謝を繰り返しています。この代謝バランスが崩れると、骨からカルシウムが溶け出し、骨がもろくなります。背丈も縮み、腰の痛みや背中が曲がる等の症状が現われたり、転倒もしていないのにいつの間にか骨折したりします。

骨量をキープするためには、カルシウムの摂取が大事になってきます。カルシウムの多い桜エビやプロセズチーズ、しらす干しなど多く摂るように心掛けてください。また、大豆イソフラボンには、骨からのカルシウム流出を抑える効果があるともいわれています。

更年期症状が出る年代は、家庭や仕事で疲れやストレスがたまりやすく、若い頃のようにムリが効きにくくなるためホルモンバランスが乱れがちになります。逆を言えば、女性ホルモンの減少に対しての対策がしっかりできれば、症状が緩和することにもつながります(11/18ブログをご覧ください)。

女性だけでなく、男性にも更年期はあります。遅かれ早かれ訪れる更年期、症状は個人差がありますが、知識があると対策が立てられ、症状の軽減に繋がります!

更年期が関係する方&まだの方も、生活習慣(食事、睡眠、運動、入浴、ストレス対策)の見直しは、大事です。できることから、少しずつ始めてくださいね☆

 

 


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